2012年11月04日

谷戸の生き物 / 11月3日

11月3日は、10月10日と並んで晴れる確率が高い日。

しかし、午前中は雲が多く肌寒かった。秋の日差しの中で撮影したかったのだが・・・。

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谷っ戸ん田の水路側を歩くと、青い実を発見。日差しがないので、その青さを表現できない。しかも、種名が分からない。

自宅に持ち帰り、図鑑と格闘30分。ヤブミョウガであることが判明。夏は白い花を咲かせ、秋には青い実をつける。

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尾根の畑へ移動して大豆の収穫。作業の合間に、じっとしているヤマトシジミを見つけた。そして、自宅でパソコンに画像を入れ拡大して見たところ、触覚に白い点が14個あることを発見。ちょっと感動。

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柿。里の秋である。でも、やはり日差しが足りない。

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ランチは、珍しく別の谷戸に移動。ようやく晴れてきて「里山祭り」でにぎわっていた。田んぼに立ってケーナを吹く若者。彼も谷戸の生き物である。

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ぐるっと反対を見ると、まさしく里の秋。決して田舎の風景ではなく、大都市横浜の青葉区である。


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2012年10月27日

谷戸の生き物 / 10月27日

久し振りに谷っ戸ん田の作業は不参加となる予定だった。ところが、仕事に失敗。「出直して来い!」と言われ、東北新幹線の線路の上を歩いて帰った。ウソ。

結果、谷っ戸ん田に来れて、頭は重いが体は軽い。雑木林の「秋色」を探した。

ガマズミの「赤」は艶やかで、カラスウリの「赤」は深みがある。

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アザミの「紫」は気品がある。この時季、雑木林は「夏色」から「秋色」に転じて、「冬色」を急ぐ。

その短い「時(とき)」を感じて写真に収めるのは、幸せである。仕事の失敗は、時間が解決するはず。

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モズが高鳴きをしていた。さっそく、300mm/F2.8のレンズを取り出して撮影。完全マニュアルなので、ピントだけでなく、露出に苦労。

何とか、それらしい姿を収めることはできた。メスである。

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2012年10月20日

谷戸の生き物 / 10月20日

一昨夜に降った雨で、田んぼにはあちこちに水溜りが。それを待っていたのか、赤とんぼが産卵に集まる。

何となく撮影したので、かなりブレているが秋の田んぼを感じさせてくれた一枚。ナツアカネだと思うのだが、自信がない。

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参加メンバーが集まり、自分たちの畑へ。この季節は歩いているだけで気持ちが安らいでくる。尾根道へ出る所で、コスモスを撮影。写真にしやすい題材である。

もう陽が高くなり始めたので、「紫」をうまく表現できていない。農作業の合間に撮る写真はこうなってしまう。つまり、ゆったりと撮影する時間はないのだ。それはそれでよし。

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一日の作業を終え、道具の片づけ。谷っ戸ん田に西日が差しかかり、上空にはキラキラと光るものが。手で捕まえたら、3ミリほどの小さい虫だった。種名はわからず。

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