2013年03月02日

谷戸の生き物 / 3月2日

このブログは、ここのところ不調続き。ゆったりと谷戸を歩く時間が取れていない。

ということは、単純に余裕がないということ。ところが、今日は参加人数が少なかったものの、やるべき農作業が朝に決まったので、写真を撮る時間が作れた。

20130302_01.JPG

農道の脇にスイセンを発見。この道で見つけたのは初めて。農家の方が一株だけ植えたのだろうか。群生していると、あまりも人工的だが。

20130302_02.JPG

ウラギンシジミのメス。裏は銀でも、表は茶である。薄い青が入るとメスで、その部分が赤茶ならばオス。後翅にキズがあることが、冬を乗り越えてきた証拠である。

20130302_03.JPG

雑木林の下草刈り作業で、多く見られたオニドコロ(たぶん)。メンバーがリースにした。

20130302_04.JPG

樹木、そして、それにまとわりついたツタも、もちろん生き物。それより、この姿は谷戸を守る怪獣のように見えてくる。

20130302_05.JPG

標準ズームレンズでモズを撮影。目の脇に黒い模様があるのでオス。下草を刈ると、野鳥は地面にいる昆虫を見つけやすくなる。下草刈りは野鳥にはやさしいが、昆虫には厳しい作業なのである。

posted by 谷っ戸ん田 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2013年02月10日

谷戸の生き物 / 2月9日

2ヶ月近く、このブログを休止してしまった。いろいろと理由はあるが、言い訳はやめておこう。

谷戸に通っていてブログをさぼっていた訳ではないので、久しぶりに雑木林の空気を吸うことができた。そして、春に少し出会えた。

20130209_01.JPG

ネコヤナギの開花。まだつぼみの木も近くにあったので、この数日内に開花したと思われる。

20130209_02.JPG

ツグミが西の空を仰いでいる。渡りの時季を考えているのだろうか。

20130209_03.JPG

陽が傾き始めた頃、西へ向かう旅客機から真っ直ぐな飛行機雲が、薄い縞模様の雲を突き刺した。あのツグミも見ただろうか。



posted by 谷っ戸ん田 at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2012年12月15日

谷戸の生き物 / 12月15日

前夜は野毛で飲み、仕上げはダウンビートでジャズに浸った。その余韻を残したまま、な〜に谷っ戸ん田へ。

霜が降りる季節となったが、氷が張るのは少し先と思っていたら、田んぼにうっすらと氷が。落ち葉の形で氷が解けている。落ち葉にも体温があるのだと気付いた。

20121215_01.JPG

前週は気温が高かったためだろう。100頭ほどのフユシャクが雑木林を乱舞していた。今朝は、数頭を見つけただけ。しかも、飛ぶより休む時間が長いようだった。

個体識別は難しいのだが、クロスジフユエダシャクだと思う。

20121215_02.JPG

雑木林から尾根沿いの畑に行くと、動きが鈍いオサムシを発見。地面に置くと、すぐに落ち葉に下に隠れようとした。この季節、人間もコタツや布団に入りたくなるのと同じなんだろう。

20121215_03.JPG


posted by 谷っ戸ん田 at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌