2012年09月23日

谷戸の生き物 / 9月15日

15日に谷っ戸ん田で生き物を撮影してから、一週間後のブログ掲載となってしまった。主な理由はPCの修理。この一週間で一気に季節が進んだ感じがする。

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嫌われ者のクズではあるが、夏の終わりに咲くこの花は、淡い紫で雑木林でアクセントを与える。

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今年のドングリの成り具合を調べていたら、クヌギのドングリの下に虫こぶを発見。種名は、クヌギハワタフシ。クヌギハナワタタマバチが、クヌギの雄花につくる虫こぶだそうだ。

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刈った稲にちょこんと乗っているアマガエルを発見。彼らにとっては、格好の餌場であった田んぼだが、稲が刈られてしまうと、雑木林で餌を見つけなければならないはずだ。

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稲刈りで騒がしい田んぼの中を、トンボが重そうに飛んでいた。稲につかまったので撮影。口には、ガガンボのような昆虫が。トンボにとっても、稲刈りは餌場を失うことになる。


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2012年09月09日

谷戸の生き物 / 9月8日

暑さが続く。ただ、季節は少しずつ進んで行くのが田んぼを見ていると実感できる。この時季はクモが主役だ。

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特に説明を必要としない写真。セミは何年も地中に潜り、夏を待って地上に出てくる。最期がクモの餌食になるとは思っていなかったろう。一方のクモは、自分より大きなセミのご馳走にありつけるとは、糸を張っているときに思っていなかったはずだ。

田んぼでは、食って食われる関係がよく分かる。

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谷戸にはこんな生き物もいる。被写体が見つからない時に、よく使うテクニック。セミを捕まえたクモには完全に負けている。

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2012年09月02日

谷戸の生き物 / 9月1日

9月に入った朝は、奇妙な天気。ザッーと大粒の雨が降ったかと思ったら、急に晴れて気温が上昇。

谷っ戸ん田に着いて、いつものように田んぼを一周した時は快晴だった。看板には二匹のアマガエル。この微妙な距離は何だったのだろう。

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谷っ戸ん田の反対側まで歩いたら、田んぼに張られた糸をうまく使って網を作っているクモを発見。まさしくシャッターチャンス。

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時刻は、2012年9月1日9時28分15秒。

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28分17秒。

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28分20秒。

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29分15秒。

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中心まで円を描くのかと思ったら、ちょんと中心に飛び移った。時刻は9時29分50秒。撮影を開始して約1分半の出来事。

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上の2枚の写真は、個体を拡大したもの。ワキグロサツマノミダマシ(幼体)だと思うが、自信はない。図鑑によると、夕方から垂直円網を張るとある。この日は、雷雲が上空を行きかい、昼と夕方が交互に来るような天気だった。

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