2011年09月26日

子どもカメラマン

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はちがだしつしたときこわかった
(ヒデ・小3)
posted by 谷っ戸ん田 at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2011年09月25日

谷戸の生き物 / 9月24日

4月16日に、田起こしでスタートした田んぼ作業。いよいよクライマックスに近づいた。稲刈りである。台風の影響で一部の稲が倒れたが、思ったほどの被害ではなかった。

この時季、糸を張って獲物を待つクモがたくさん見られる。ジョロウグモの網にスズメバチがかかっていて、必死に逃げようとしていた。スズメバチだけにあまり近寄れず、写真は撮れなかった。

結局、スズメバチは脱出でき、餌に逃げられたジョロウを撮ることになってしまった。

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クモの網から逃げたスズメバチは、このキイロスズメバチの巣に戻ったのか? 8月13日に撮影した時に比べて一回り大きくなっている。田んぼの作業では、マムシだけでなくスズメバチも気になる。

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谷っ戸ん田の隊長がコゲラを発見。盛んに木を突付き餌となる幼虫を探しているようだ。食事の時間は15分程度。コゲラは雌雄の区別が難しい。後頭部に小さな赤色羽があるのがオス。写真からはメスの個体だったようだ。

2枚目の写真はピントがボケてしまったが、穴の大きさと木屑が左に飛んでいるのが分かる。

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posted by 谷っ戸ん田 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2011年09月18日

谷戸の生き物 / 9月17日

朝早く雨が降ったが、農作業が始まる前にはしっかり晴れ気温が上がってきた。それを待ってか、カナヘビが谷っ戸ん田の看板で日向ぼっこ。さらに近づいたら、サッと逃げてしまった。

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田んぼの雑草取りで悩ませたコナギ。今は、すっかり稲穂の下に隠れている。よく見ると開花中。憎めなくなってくる。

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赤とんぼ(たぶんナツアカネ)が、稲穂で休憩。

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オンブバッタ。下がメスである。昔から不思議に思っている。オスはメスの上に乗った瞬間から、ずっと離れないのか?メスは邪魔だと思わないのか?

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田んぼを一周したら視線を感じた。ツマグロオオヨコバイである。「褄黒大横這」と書く。
 ・ツマグロ ・・・ ハネ(翅)の先端、ツマ(褄)が黒い
 ・オオ ・・・ 普通のヨコバイよりも大きい
 ・ヨコバイ ・・・ 横歩きして逃げる
人の顔を認識するデジカメが、このヨコバイの模様を認識するか確かめてみたい。

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posted by 谷っ戸ん田 at 14:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2011年09月10日

精力剤??

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ズームできず、ビビリながらのショット。
こいつは、ちょっと手づかみもできない。

会ったのは、20数年ぶり。
次に会うのはまた20数年後か・・・
そうであればリスク管理は不要だが・・・

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posted by 谷っ戸ん田 at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

谷戸の生き物 / 9月10日(番外編)

今朝は、農作業の前に谷っ戸ん田周辺を案内することになり、写真を撮る時間がなかった。しかも、作業は谷っ戸ん田ではなく、田奈農協近く。谷戸という環境ではない。

しかし、秋を思わせる澄み切った青空に飛行機雲が。かなりの高度を飛行しているようで、じわじわと線が南から北へ延びてゆく。一眼レフに17mmのレンズを装着していたが、一枚の写真で全体を写し取れる事はできない。

結果、組み写真となってしまったが、時にはこのブログでそんな写真もいいだろう。

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下の写真は、上記4枚の写真を単に横に並べたもの。谷っ戸ん田のメンバーから、飛行機雲がよく見られる時は天気が下り坂という意見が出た。さて、明日の空模様は?

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posted by 谷っ戸ん田 at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌

2011年09月03日

谷戸の生き物 / 9月3日

台風12号は、当初、関東に向かっていたが、西にそれ四国・関西へ。畑作業(じゃがいもと白菜の植え付け)が出来るのか微妙であったが、予定通りに無事に完了。

畑での作業に入る前に、いつものように谷っ戸ん田を一周。特に珍しい生き物との遭遇はなかったが、カマキリが「ここはオレの場所だぜ!」とポーズを。

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田んぼを半周回ると、別のカマキリが全身でポーズを作ってくれた。明らかにカメラを意識している。ファインダを覗きながら彼(カマキリ)との会話。「どうだい、谷っ戸ん田の住み心地は?」「糸張って貰って助かったよ。餌が採りやすいからね」なるほど、糸張りは鳥対策なのだけど、他の生き物に役立っているようだ。

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畑作業から谷っ戸ん田に戻ると、ハナムグリの仲間が伐採した材木に現れた。甲虫は雑木林の主だ。樹木との契約をどこかで結んでいるはず。その契約形態を我々人間は拝見させてもらっているようなもの。あまり立ち入っていけない。

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台風が来て、夏が終わる。そして、実りの秋を迎える樹木であるが、残念ながら力尽きることもある。谷っ戸ん田の入口から上がる坂道でクリが落ちていた。台風による風の影響なのかどうか。

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このブログで書いてきたが、谷戸の生き物で一番ワクワクするのはオニヤンマ。何故ならば、田んぼと水路がなければ、まずは彼らはやって来ない。彼らに出会うことができるのは、夏に田んぼの草取りをやったから。甲虫と樹木の契約、トンボと人間(農作業)の契約があるはず。

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常にハイスピードで飛び回るオニヤンマではないけど、止まらずに水路の上空をパトロールするので、写真に収めるのは極めて困難。

台風の影響で目まぐるしく変わる上空。そこへ向かっていくオニヤンマ。「希望」という言葉がよぎった。

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posted by 谷っ戸ん田 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 作業日誌